| 慰安旅行 |
|
社員の親睦を図るためとは言え、慰安旅行への参加は、あまり気が進まなかった。 彼女は新入社員だったときに一度参加したけれど、慰安旅行にはゲンメツしていたのだ。 ここ数年は仕事のスケジュールを理由に参加を見送っていたが、さすがに今年はそうもいかない。 慰安旅行への参加が査定の対象になった為、強制参加ではなくとも、社員は参加せざるをえない。 総合職の彼女は仕事ができ若く美貌の持ち主。気が強いため他の社員と派手に衝突することも度々。 一般職OLたちの中には、総合職で美貌の彼女を快く思わない者が多数いた。これは嫉妬だった。 もちろん彼女を評価し慕う社員もいる。そういった社員は彼女に劣らず有能な社員たちであった。 有能な社員であるが故、彼らが仕事の持ち場を離れる機会は少ない。自然、社内行事にも疎遠になる。 たまたま持ち場を離れることが出来た彼女は、結果的に孤立無援の慰安旅行へ参加するハメになった。 そして、参加を決めた彼女を陥れようとする不穏な気配を乗せた大型バスが慰安旅行へと出発した。 義務感だけで参加していた彼女は、バスの車窓から外の景色を漫然と眺めて過ごそうと思っていた。 「あたし、前から先輩に憧れてたんです。ここに座ってもいいですか?」 出発して暫らくすると、空いていた2人がけの隣のシートに若い一般職OLが移動してきて座った。 色白の可愛い顔立ちをし娘だった。肩にかかる長さの髪を明るい茶色に染めている。 彼女に憧れていると言う娘は、OLの服のセンスを褒め、あれこれと尽きることのないお喋りを始めた。 新入社員だと言う娘は、所々たどたどしいものの自分の話しと質問とを上手に織り交ぜていた。 見た目より意外と賢いコなのかも知れない。OLは無駄のない茶髪娘の饒舌に聞き入った。 総合職のOLは薄茶色の髪を短めにしていた。頭の形がよいのが分るショートカット。 頭部が小さいため長身に見えるが、彼女は大柄ではなく、ごく一般的な女性の背丈だ。 整った顔立ちに、手入れの行き届いた眉。涼しげな瞳は時にクールな印象を与える。 手足が長くほっそりとした体型ではあるが、女性らしい丸みや膨らみも充分にある。 人目を引く彼女がモデル事務所のスカウトに声を掛けられるのは別段珍しい事ではなかった。 結局、隣に座った茶髪娘のおかげで目的地の温泉宿に着くまでの時間を退屈せずに過ごせた。 「先輩に憧れてるコって多いんですよ。あとで紹介してもいいですか?」「あとで?」 「どうせ宴会ツマラナイじゃないですか。部屋で飲み直すので、その時にっ。いいですか?」 声を落としてひそひそ話す様子を可愛いと思いながら、OLは笑って「いいわよ」と応えた。 先ほどの茶髪娘は隣の和室らしい。彼女の三人部屋には他に二人の事務方が一緒だった。 二人は特に彼女を意識している風でもなく宴会前に温泉へ行きませんかと声をかけてきた。 せっかくだからと、彼女も浴衣に着替えて事務方たちと一緒に温泉に浸かることにした。 『女湯』の暖簾をくぐり脱衣所で浴衣を脱ぐ。下着は浴衣で隠すように挟んでおいた。 浴室のガラス戸を開くと、大きな室内浴場と引き戸を挟んで屋外の岩風呂があった。 少し汗ばんだ躰洗ってから、ゆったり湯に浸かると日頃の疲れが抜け落ちていく。 「嗚呼〜きもちいいっ」「ふ〜っ。やっぱり温泉はイイわねぇ?」 一緒にきた事務方が気さくに声をかけてくる。彼女は微笑んで相槌をうった。 広い室内浴場には他にも数人の事務方の姿があったが湯煙で誰だかは分らない。 備え付けのサウナで汗を流し始めた事務方二人に声をかけて彼女は先に大浴場を出た。 脱衣所の着替えのかごを見て彼女は嫌な感じがした。誰かが中を触った形跡があった。 かごの中に浴衣と帯はあったが、浴衣に挟んでおいた下着が見当たらない。 一体誰が?何の意味があるの?幼稚で陰険な嫌がらせに彼女の心は寒くなった。 とりあえず下着を着けようと、彼女は残された浴衣を羽織って部屋へ戻ろうとした。 脱衣所から出て部屋へ向かう長い廊下を進むと、ちょうど宴会場の横を通りかかる。 ふと見れば、宴会までにはまだ間がある筈なのに、あらかた社員が集まり座っている。 「せんぱ〜いっ!もうすぐ宴会始まっちゃいますよ〜!」 そう言って大げさに手を振っているのは、あの茶髪娘だった。 「あたしの横、空いてますから!早く早くぅ!」 よりによってこんな時に…見つからずに通り過ぎられればよかったのに…。 座敷を見渡せば用意された膳の上のグラスにはビールが既に注がれている。 彼女は社員たちの視線が集まる中、部屋へ戻ることも出来ず、仕方なく席についた。 「わわっ!遅れちゃいましてすいませんっ!」「のんびりし過ぎしちゃったわ!もー!」 バタバタと彼女の後に大浴場を出た事務方の数名がやってきて騒々しく空席を探し始めた。 ざわめきが収まると、ほどなく宴会挨拶が始まり乾杯となった。 お膳に箸をつけて隣の茶髪娘のお喋りに耳を傾けながら注がれたビールを少し飲む。 事務方の娘数人がビールを持って座敷内をお酌してまわり始めた。 「あっ。あたしも行かなきゃ。先輩も行きませんか?」 気乗りしなかったが茶髪娘は誘い上手だった。彼女はお酌巡りのため渋々ながら席を立った。 座敷端でビールの追加をしている幹事もカメラのフラッシュを瞬かせている幹事も事務方だろう。 せわしなく働く事務方たちを、彼女は好意的な眼差しで眺めていた。 「はい、ち〜ず!」 お酌する彼女の前にカメラを構えた若い男がひとりがやってきた。しつこく何枚も撮るので、 「もっと若いコを撮ったほうがいいんじゃないの?」 と言ってやり過ごそうとすると、男は 「いやぁ、総合職のセクシーショットの方がうけるんですよ。ひひっ。」 ニヤつきながら舐めまわすように彼女を見てから去った男に、得体の知れぬ嫌な雰囲気を感じた。 ようやく一回りして彼女が席に戻ってくると、少し遅れて茶髪娘も戻ってきた。 「おつかれさま〜っ」 「ほんと、疲れますよね〜っ。先輩?部屋で飲みなおしません?」 あまり酒が強いほうではない彼女は、お酌の「ご返杯」で少し酔っていた。 彼女が正直にそう話すと茶髪娘は「少し酔い覚まししてからにしましょう」と言った。 「先に部屋で飲み始めてますから…必ず来てくださいよっ?みんなで待ってますから。」 先ほどの一件があったので気は進まなかったが、彼女は宴会場を出て大浴場へ向かった。 サウナに入って温泉に浸かれば酔いが醒めると思ったから、彼女は『女湯』の暖簾をくぐった。 宴会で盛り上がる時間帯のためか脱衣所のかごはどれも空だった。 サウナで汗を流した彼女が屋外の岩風呂で湯に浸かっていると、誰かが脱衣所から入ってきた。 大浴場から戸外へ姿を現わしたのは酔った男たちだった。4、5人で談笑しながら近づいてくる。 「あれぇ?女が入ってるぞ」「うひゃ〜美人じゃん!」「おら撮っちゃえよ、堪んねぇ〜ぜっ」 あろうことか男のひとりがビデオを構えて彼女の裸体を撮影し始めていた。 誰もいない開放感でタオルさえ手にしていない。彼女は両手で乳頭と股間を隠した。 「ちょっと!ナンなの?警察呼ぶわよ!」 「ナンなのって…『男湯』に入ってるそっちこそナンなんだよ?」 「はぁ?」 「『男湯』の暖簾見て入ったんじゃねーの?」「混浴したいんだろぉ?ねぇちゃん?」 そう言いながら彼女を囲むように好色そうな顔つきをした男たちが湯船に入ってきた。 「やだっ!こっちに来ないでよっ。」 「なんかムカつくなコイツ」「広げちゃおうか?」「うひっ、いいねぇ。開いちゃおうぜ」 「岩風呂でこの酒飲もうと思ってたけど、オレ、わかめ酒が飲みたくなったぜ。」 笑いながら日本酒の小瓶を手にした男が言うと、一斉に男たちが彼女に襲い掛かった。 背後にいた屈強な男に羽交い絞めにされた彼女の両脚を左右の男たちが捕まえていた。 軽々と湯から持ち上げられた彼女の白い肢体は岩風呂の脇で淫らに広げられた。 「…いやっ。お願いやめてっ…」 「うひひ。かわいいじゃねぇか。やめてっだってよ。」 「いまさらやめられるかヨ。ひひっ、イイからだしてんなぁ。」 「ひひっ、わかめ酒飲ませてもらうだけだよ。イイだろぉ?」 背後から羽交い絞めにしていた男が彼女の両腕を纏め上げて床面へ押さえつける。 万歳をする恰好で両手を頭上に押え付けられた彼女の両脚は、膝の裏を上にして大きく開かれた。 彼女の上を向いた股間に男の指先が近づいてきて無造作に陰門を広げてみせる。 「うひひ〜っウマそうなオ○ンコっ」「ちんぽ勃っちゃったよ。ひひっ、たまンネェなぁ」 指で広げられた陰門の内側に日本酒が注がれると、男達は代わる代わる彼女の陰唇をしゃぶった。 「…ぁあっ!ぃやっ…ぁんっ。ぁはっ!…あっ!」 酒に浸された陰核を何度も舌先で転がされていくうち、彼女の下半身が火照り始めてきた。 「おっ?味が変わったぜ?」「そりゃあマン汁味だろ?」「犯り頃○ンコなんじゃねーの?ひひっ」 潤んだ桜色の陰唇が陰門の内側で淫らにヒクついている。涼しげな瞳も今は虚ろに潤んでいた。 喘いで半開きになった彼女の口元。尖った乳頭を男のひとりが口に含み味わっていた。 「じゃあ、オレからな。」 大きく広げた白い股間を上に向けたまま、彼女の腰に合わせる様にして男がしゃがみこむ。 勃起した赤黒い陰茎を手で握って下へ向けると、潤んだ桜色の陰唇に捻じ込んでゆく。 「ひっ!ぁあっ!…あっ…ぁあっ!…あぁっ!」 上を向いた彼女の股間に自分の股間を載せるようにして男が腰を振りしだく。 陰茎に擦られた彼女の秘肉が、ぢゅっくぢゅっくと湿った音をたてた。 「イイ具合だぜぇネェちゃん…オマエの○ンコ吸い付いてくるぜぇ…うらっ!おらっ!ふんっ!」 「ぁひっ!あ゛ぁ!あ゛っ!ぁあっ!あ〜っ!ぁあっ!あ〜!」 最初の男は絶頂の寸前で陰茎を引き抜いており、彼女の膣内には射精しなかった。 「ねぇちゃん『男湯』にお楽しみに来たんだろ?え?」 二番目の男が陰茎を差し込みながら娘に囁いた。男は腰を振りながら彼女に覆い被さった。 両手で娘の乳房を掴んで捏ねると右の乳房にしゃぶりつき乳頭を舌で転がす。 「お楽しみに来たんだろ?え?気持ちいいんだろ?お?」 男に突き動かされて、上を向いた彼女の足先が虚ろに揺れていた。 「…ぁあっ…きもちイイわ…んぁ…お楽しみにきた…のよ…ぁはっ…ぁああっ!」 ビデオを構えた男がニヤニヤと笑う。彼女は男たちに貫かれ嵌められていた。 「誰でもいいから、オ○ンコにツッコんで欲しかったんだろ?あ?」 「ぁんっ…そうよ…誰でも…突っ込ん…欲しかったの…ぁひっ…あっ…ぁはっ。」 すでに知性的な彼女の表情はなかった。男たちの欲望のままに白い躰は揺らされていた。 合意の性交だという証拠を握った男達は、暗黙の了解で誰も胎内への射精はしなかった。 三人目の男に四つん這いで犯される頃には、彼女の尻は陰茎を欲しがって淫らに揺れていた。 四人目の男の上に跨ってクネクネと細い腰を振る彼女の痴態は男たちを興奮させた。 股を開き立ったまま尻を突き出した彼女を五人目の男が背後から深々と貫いて愉しんだ。 「愉しんだか?ねぇちゃん?」「オレの肉棒旨かったぁ?」「早く部屋に帰りな、ひひっ」 陰唇が潤んだままヒクヒクしている。男達が去っても犯された股間には違和感が残っていた。 浴衣を羽織りやっと部屋の前へと戻ってきた彼女を、隣の部屋の茶髪娘が待っていた。 「せんぱ〜い、遅いじゃないですかぁ?みんな先輩を待ってたんですよ〜」 強引に手を引かれて隣の部屋へ入ると、数人の男性社員が酒を飲んで座っていた。 「みんな先輩とヤリたいんですって。先輩お願いしますよぉ。うふふっ。温まってるんでしょ?」 酔った男達は造作もなく畳の上に彼女を押え付けた。開かれた胸元から尖った乳頭が顔を出す。 乱された浴衣のすそから男の指先が侵入し彼女の陰唇を抉じ開けると淫らな喘ぎ声が洩れた。 「いい?中で出しちゃだめよ?あははっ…ゆっくり愉しんでね、先輩っ。おかわりもあるからネ…」 ・陰険で周到なワナに嵌められた白い裸体は、次々と酔った男達の思いのままに広げられた。 ・茶髪娘は男達に犯されて喘ぎヨガるOLの痴態全てを男の一人にビデオで撮影させていた。 ・社内では見ることのない淫らな表情のOLを眺めて男性社員達は興奮し愉しんでいた。 ・最初の数人がOLを犯し終えると順番を待っていた次の数人が部屋へと案内されてきた。 ・殆どの男はコンドームを着けていたが何人かはナマのままOLを貫き膣内で射精していた。 ・朝方まで続いた陵辱は、慰安旅行が終わった後でも続けられる。性の奴隷になったOL。 ・弱みを握られた独り暮らしのOLの部屋には、毎晩数人の男が順番に訪れて彼女を犯した。 ・欲望のはけ口となった美貌のOLは、やがて総合職の任を解かれ事務方へと移動になった。。 |
| ■戻る■ |