| 二本立て |
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繁華街の外れにある場末の映画館では、折りしも二本立ての映画が上映中であった。 上映されている映画の内容に相応しく客足は減り続ける一方で、経営も芳しくない。 映画館の持ち主が二代目になってからは、人気映画を上映することも滅多になかった。 常に照明が薄明かりであるため気付かれにくいが、客席のシートも館内も薄汚れていた。 観客席の両側を走る通路の先にある便所は、どちらも清掃が行き届いてはいなかった。 映画館としては「終わり」が見えかけていた。ここが潰れるのは時間の問題だろう。 閑散とした観客席には、まばらに人影が見えている。暖房は、ほどほどに効いている。 人影の常連は、時間つぶしに寝入っている営業マン達。スクリーンを観てはいない。 彼らはただ「眠り易いから」という理由で、ここへ仮眠をとりに来ていた。 その日、珍しく若い二人の娘が、そのくたびれた映画館へとやってきた。 見る機会を逸していたマイナーな映画が、この映画館でだけ上映されていたのだった。 半年前に少しだけ話題になった映画。それが二本立てのうちの一篇として上映されていた。 娘たちは、お互いに待ち合わせ時間より早めに来てしまっていた。 木枯らし吹きすさぶ街中から避難するように、小走りで映画館の中へ逃げ込んできた。 お目当ての映画が始まるまでの間、彼女たちは観客席に座ってお喋りを愉しむつもりだった。 空いた館内では、誰とも近くないシートを選んだ。もちろん、映画を見やすい位置は選んでいた。 一人は、短大生の娘。肩にかかる栗色の髪は、ストレート。均整のとれた躰つきをしている。 ほっそりとしていながらも前を向いて尖った乳房の膨らみが、なんとも挑発的で艶かしい。 膝丈より少し短いスカートに、格子柄のハイソックスを穿いた足には、焦げ茶色のローファー。 もう一人の娘は、専門学校に通っていた。ショートカットの黒髪は緩やかにカールしている。 こちらの娘も細身で、小ぶりな尻が可愛らしい。少女のように胸の膨らみも控えめであった。 黒いミニスカートから黒のストッキングを穿いた長い脚が伸びて、黒のブーツに収まっていた。 娘たちは二人とも小柄ではあったが、それぞれに個性的でスタイルがよかった。 うたた寝から目覚めた常連客の幾人かが、舐めるように娘たちの躰を見つめている。 酔っぱらって澱んだ瞳でドロドロした欲望を露わにするオヤジさえも館内には潜んでいた。 娘たちは、まばらな観客席の中で得体の知れない眼差しに狙われている事に気付かない。 二人は上着を脱いで寛いでお喋りしていたが、先に長い髪の娘が席を立った。 小さなバッグを手にした栗色の髪の娘は、やはりトイレへ向かうようだ。 観客席に沿って緩やかに傾斜する映画館側面の廊下に出た。 廊下の先。便所の入口付近には清掃を終えたらしい従業員の姿があった。 娘がトイレに入ると、すれ違った従業員は、女子トイレの入り口に「清掃中」の札を下げた。 それは最前観客席入り口にいた酔ったオヤジだった。作業服を着ていたので従業員にしか見えない。 酔い痴れたような顔のオヤジは、ニタニタと不気味な笑顔を貼り付けて便所のドア外に立っていた。 やがて頃合いを見計らったように作業服姿のオヤジは、ゆっくりと女子トイレの中へと入っていった。 オヤジは、そっとドアを閉めると、便所の戸口で娘が用を足すのを待っていた。 水洗トイレの水音の中にカラカラと紙を引く音がした後、程なく娘は戸を開いて出てきた。 戸の陰にいたオヤジに簡単に娘は捉えられてしまった。オヤジは娘の背中ごしに抱きついていた。 「イヤっ!ちょっと!やだっ、何なの?やめて!いやっ…」 信じられない程の馬鹿力であった。娘はもがいたがオヤジの屈強な腕から逃れられない。 華奢で小柄な娘の躰を片方の腕で捉えていたオヤジが、無造作にスカートを捲り上げた。 下着だけになった娘の尻の割目に挟まるように、怒張したオヤジの陰茎が押し当てられた。 「うほほっ。あたっけぇな。どら、どんな具合かなっ。うひひ。愉しませてもらうぜぇ。」 「…いやよ…おねがい…放して…いやっ…たすけて…」 淡いピンクのショーツにオヤジの指が絡みつくと、小さな布地はアッサリと引き降ろされていった。 何もない壁面に娘を押しつけたオヤジは、ほっそりした両脚の間に自分の片足をこじ入れていた。 両脚の間に入ったオヤジの短い足のせいで、彼女の股は自由を失い大きく開かされてしまった。 無遠慮にオヤジの丸い指先が白い股間を這い回り、淡い色合いの陰門をなぞって蠢いていた。 「…んぁ。ぁ。」 陰核の先端を指先で執拗に転がされて、短大生の「秘肉」がじっとりと潤み始めた。 便所で短大生がオヤジに犯されようとしていたころ、暖かい館内で黒髪の娘は、うたた寝していた。 寝息をたてる黒髪娘の席の付近には、いつからいたのか男たちが座っていた。 寝顔を覗き込むと、彼女を挟んで二人の男たちは目配せをした。男たちは下品に笑っていた。 娘の真後ろに座っていた男が、彼女の首に腕を絡めると同時に両脇に座っていた男たちが動いた。 背後の男は汚れたタオルで娘の口腔を塞いでしまった。驚いた娘の叫び声は、くぐもっていた。。 ・短大生は丸い尻を剥き出しにされ、便所で背後から貫かれていた。オヤジに突かれて浮上がる白い尻。 ・栗色の髪が汗に濡れて白い顔を隠している。彼女の頬は、犯されて欲情しカワイらしく紅潮していた。 ・捲り上げられた薄手のセータ。下を向いた豊かな乳房は尻を突かれるリズムに合わせ揺れ動いていた。 ・丸い尻を支え揺すっていたオヤジの両手がのび、揺れ動いていた乳房を捉えると、揉みしだき始めた。 ・人気のない映画館の観客席で、黒髪娘の両脚はオヤジたちに持ち上げられ、左右に大きく広げられた。 ・捲くれ上がったミニスカートから伸びた太腿は、両隣の座席の上に載せられ拘束されてしまっていた。 ・開かれた股間の両側から男たちの指先が潜り込んきた。薄布の下で彼女の閉じていた陰門が開かれる。 ・黒髪娘の割目をイタズラしていた指先たちとは別の指先が、彼女のセーターの中へ侵入してきていた。 ・セーターから下着が抜き取られ、尖った乳頭をいじられるうち、娘の陰唇は哀れにも潤み始めてきた。。。 |
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