留学生(B)

繁華街に程近い、その外語学院には半年前から『虎』が棲みついた。

その『虎』は、大柄な中年男。筋肉質で獰猛な雰囲気の男だった。
他界した両親の残した遺産があり、若い時分から定職に就いたことはない。
『虎』には、小柄な優男の知り合いがいた。どことなく『狐』を思わせる風貌の男は、
小遣いを貰う代わりに、昔から『虎』の餌食をナンパをしていた。
そして、『狐』が言葉巧みにナンパしてきた娘達を『虎』が強姦同然に弄ぶのだった。

優男の『狐』は、近隣の国から訪れたばかりの清純そうな留学生に言葉巧みに近づき、
留学生の娘に昼食を奢ったり、夕食をご馳走すると言って誘いだす。
娘が気を許し始めた頃には、酒を勧めて。そして意識が薄れるまで飲ませた。
すっかり泥酔した娘の傍らには、いつの間にか『虎』がいる。
「ずいぶん飲ませたな。」 「あぁ。べろべろだ」
「じゃあ。行こうか」
『虎』は、この為だけに毎年2人分の授業料を払ってさえいた。
そして、外語学院から歩いて数分の場所にマンションを所有していた。

『虎』の棲家に運び込まれた留学生の娘は、朦朧としたまま犯されてゆく。
様々な道具やクスリが、娘の躰を淫らに調教するために用意されている。
捕えられた娘たちは、悉く『虎』の欲望を満たすための『性の玩具』となった。
半年の間に『虎』は、既に十数人の留学生を罠に嵌め、自由に犯していた。

新しい『玩具』を物色するため 『虎』は、時折、学院に顔を出す。
『虎』は頻繁に事務所に出入りして、新しい留学生の情報を得てもいた。

その日。『虎』の目に、その娘が、捕まった。新しく留学してきた娘だった。
長い首筋。色白で小さな顔立ちに目鼻立ちのすっきりした娘。背がすらりと高い。
背中から腰にかけての曲線には贅肉はない。必要な部分には程よい肉感があった。
全体的には、ほっそりとして清楚な印象。美しいその笑顔は、周囲を魅了した。

今まで獲物にしてきた留学生たちとは異なり、その娘は裕福な家庭に育っていた。
留学する間の生活には充分な仕送りが国の両親からあるらしい。
食事を奢ると言って誘い出すのいつもの手口は、通用しそうにない。

『狐』は、『虎』が今までに調教してきた娘たちを使うことにした。
狙った娘を歓迎すると言って誘い、「女のコ」たちだけの飲み会を持ちかける。
すると、戸惑っていた娘も、女のコだけの飲み会ならと渋々承知した。
『虎』は、狙った娘が罠に落ちた事を聞くと、にったりと笑った。
上品そうな娘が喘ぎ鳴くさまを想像し股間を膨らませた。

流行の小洒落た雰囲気の店を『虎』は選んでいた。
その店は個室があり、くつろいだ時間を過ごせる筈だった。
女のコ同士の飲み会なら、少しハメを外しても安心できるだろう。
『虎』は、罠のための宴会個室と一緒に隣室も押さえて予約していた。
金に不自由の無い用意周到な『虎』は、全て先払いで支払いを済ませていた。

「盛り上がってきたか?じゃ。そろそろ始めろ」
飲み会の様子を伺っていた『虎』が、隣室から携帯で指示を与える。
ゲームで負けたら少量の強い酒を一気に飲む。それを始めさせた。
負けた娘の名前が大声で囃したてられる。隣室が盛り上げっているようだ。

「あのコお酒強いヨ。どうする?みんな酔っぱらってきたヨ」
「じゃ。おだててアレ飲ませろよ。一番効くやつ」
「わかった」
「うまくやれたら。お前ら自由にしてやるヨ。わかったか?」
「わかりました。」

意のままになる彼女達を『虎』が易々と手放す筈もない。
あの娘を思い通りにした後も、彼女達には色々と働いて貰うつもりだった。

逡巡していた『虎』の携帯が鳴る。隣室からだ。
「酔っぱらってきたヨ。どうする?」
「わかった。いま、そっちにいく」 と、応えて『虎』は、席を立った。
満面の笑みを浮かべて、隣室との仕切り襖を開ける。
娘は酔っぱらっていた。白い顔が、ほんのり桜色になっている。
酩酊しているが、まだ、意識はあるようだ。

「こんばんわぁ。君、酒強いンだって?」
「うん。強いヨ。あなた、だれ?」
「彼女達の友達。な?」彼女達も、『虎』が友達だと相槌をうつ。
「オレにも見せてヨ。君の飲みっぷり。オレも飲むからサ」
小さなグラスに強い酒を注いで、酔った娘に渡す。
『虎』も同じグラスを手にしているが中味は水だった。
酩酊状態の淵にいる娘を確実にモノにする手筈が整った。

三杯目を飲み終えた頃。娘の瞳が虚ろになった。
トイレに立とうとするが腰が砕けるのを見て『虎』が娘に擦り寄う。
「これから天国に連れて行ってやるよ」と、耳元でささやく。
『虎』の太い腕が娘の細い腰に絡み付いていた。

娘たちと連れ立って店を出る『虎』に獲物の娘は抱えられていた。
すらりと伸びた長い両脚が力無く揺れる。歩くことも困難なほど酔っている。

意識が朦朧とした娘を『虎』の残虐な調教が待っている。
程なく、『虎の棲家』に着いた。他の娘たちは、とうに帰していた。
娘を室内に連れ込むと、ぐったりした娘をダブルベッドの上に横たえる。
寝室のあちこちに取り付けられたビデオ機材に電源を入れてゆく。

「オマエのアソコにオレのでっかいのがハメハメしてっとこ撮ってやるからな」
にったり笑いながら、無抵抗な娘の衣服を易々と剥ぎ取ってゆく。
下着姿になった娘の両脚を大きく開いて、カメラの前に晒した。
「いひひ。こりゃ、たまんねぇな。イイからだしてるぜ」
ほっそりした躰の上で、張りのある乳房がブラから溢れそうに見えていた。
娘の太腿と丸い尻は、今や『虎』の自由に開かれたままになっている。
「たっぷり。可愛がってやる。」
『虎』は、そう嘯いて服を脱ぎ捨て凶悪な姿の陰茎を立ち上げた。
その陰茎の先端で、赤黒い亀頭が娘の裸体を欲しがるようにヌラヌラと光っていた。

・朦朧とした意識のまま、白く清楚な娘のほっそりした肢体は淫らに開かれてゆく。
・局部に媚薬を塗られ注入されて。濡れて悶える娘を思うさま『虎』は貫き揺り動かす。
・何度でもイク媚薬の効き目で、細い腰が淫らに揺れ動く。可愛い尻を振りしだく娘。
・全ての陵辱をビデオに記録された清楚な肢体は、『虎』の性の玩具になってゆく。
・繰り返し何度も毎晩のように犯されて調教されてしまった可憐な白い股間が蠢く。
・外語学院の構内にでさえも、『虎』は、娘の躰を自由に弄ぶ。トイレでも犯す。


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最終更新 2003年08月26日
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