| 途 中 下 車 |
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運悪く、その夜、都心の環状線は、ダイヤの乱れから混雑していた。 会社の飲み会を二次会で切り上げて娘は終電車に間に合うようにと車内にいた。 各駅停車ならば郊外の自宅まで2時間以上かかる。最寄り駅まで行く電車は少ない。 この電車を乗り換えたら。郊外へ向かう私鉄の急行電車に間に合う筈だった。 それを逃せば恐らく途中の駅でタクシーを拾うことになってしまう。 混雑した車内で、電車に乗る前にトイレに寄っておけばよかったと娘は思った。 尿意を催していた。股間と膝頭に力を入れて我慢していた。 時折、ぶるっと震えが走っては、赤面していた。限界が近づいていたかも知れない。 その様子を背後の男が見ている。だらしなく無精ひげを生やした薄暗い雰囲気の男。 青白い顔をした男の手にはカバンの紐がにぎられている。そのヒモの先で。 カバンは、丁度、娘のスカートの下に潜り込んでいる。 男は先程からそのカバンを娘の脚の間に入るよう押し付けていた。盗撮していた。 カバンの隙間からレンズが上を向いていた。それは静かに稼動していた。 娘の下着を撮影している男の口元はだらしなく好色そうに笑っていた。 小便を我慢していたため、娘の尻は心持ち突き出す恰好になっていた。 背後の盗撮男にとって、それは好都合な恰好であった。 もじもじと尻を震るわせる娘を観察していた。カワイイ顔してお漏らししちゃいそうなのか? と、盗撮男はにんまり笑ってその様子を見つめていた。 やがて、乗り換え駅まで、あと一駅になった。 娘の白いショーツには、うっすらと漏れ出した小便のシミができ始めていた。 乗換駅に着くや否や、娘はトイレに向かって一目散に駆け出した。 ストッキングの太腿の内側を小便の筋が伝うのを感じていた。とても不快だった。 トイレの個室に滑り込んだ時には、足首に達する寸前だった。慌てて靴を脱いだ。 ストッキングを乱暴に脱ぐと、濡れた股間や太腿の内側を乾いた部分を使ってよく拭いた。 一通り拭き終えてから、便座に腰掛けて放尿した。躰が震えるほどの快感がほとばしった。 そうしてやっと、ひと心地ついた。娘は心底ほっとしていた。 濡れたストッキングとショーツは、丸めてゴミ箱に捨てていた。残り時間が少ない。 娘は、郊外へ向かう私鉄の改札へと再び急いだ。 トイレ脇に待ち構えていた盗撮男が、その娘のあとを追って走っていた。 盗撮男は、出てきた娘がストッキングを穿いていないのを見て満面の笑みを浮かべる。 カバンを構えて娘の背後にくっついて走る。スカートの中を低い位置からカメラが狙う。 階段を駆け上がり大きく開く裸の下半身を盗撮男のカメラが逃さずに捉えている。 改札を抜け乗り換え電車を待つホームの列に並ぶ娘のすぐ後ろには盗撮男がいた。 いつもより乗客が多いホームへ急行電車が入ってきた。娘の後ろにも随分人が並んでいる。 酔った乗客もチラホラ見える。上り電車は空いており殆ど乗客はいない。ドアが開く。 人が降りきるのを待たず乗り込み始めたためドア付近は一層混雑した。 背中を押されるようにして娘も車内へと入る。実際、娘の背中は押されていた。 盗撮男は自分に都合のよい場所へと娘の躰を押していた。そして、それは成功していた。 入り口ドアの反対側のドア隅まで盗撮男に押し込められた娘の両脚は少し開いている。 盗撮男はドアに娘を押し付けた後で、かさ張る鞄を両脚の間に潜らせていた。 駅に停車した電車が再び発車するまでの間、盗撮男はじわじわと娘の踵を抉じ開ける。 元々内股気味の娘の足元がハの字になり、その踵の内側に男の爪先が置かれる。 娘は窓ガラスに映る車内の状態から、その仕業が故意ではないと諦めていた。 しょうがない、少しの辛抱よ。後ろの男の息が臭い。そして生暖かい気がする。 盗撮男は興奮していた。しかし今勃起しては元も子もない。折角の好機を逃すことになる。 気を落ち着けようとするが、興奮した鼻息を押さえきれないでいた。 やがて急行電車のドアが閉まる。発車して程なく盗撮男は娘に股間を密着させた。 尻の割れめに違和感をもった娘がガラスごしに後ろを睨んだ。盗撮男と目が合った。 男は哂っていた。勃起した股間を娘の尻に挟んでその温もりを愉しんでいた。 娘の尻にスカートの生地をめり込ませるように陰茎が収まる。 下着を身に着けていない事を知っている盗撮男の陰茎は充分に硬くなっていた。 僅かな隙間で尻を動かそうとする娘は、股間を撮影されていることを知らない。 盗撮男は、電車の揺れに乗じて、序々に娘の両脚から自由を奪っていった。 「…なんで、パンティ穿いてないの?…」 恥ずかしさに俯き気味になっていた娘の耳元で盗撮男が囁いた。小さな声は娘だけに届いた。 それで充分だった。びくっとした娘の反応に盗撮男はにったりと満足そうに哂った。 「…みんなに知られちゃってもイイのかな…。」 冷静な判断力を奪うために囁いた盗撮男の言葉が、下着を穿いていない娘には効いた。 「…スカート捲くっちゃおうかな…」 「…いやっ、やめて…」 「…じゃあ、おとなしくしてろよ…」 娘は、黙って頷くことしかできなかった。背後の盗撮男は、満足そうにニヤニヤと笑った。 盗撮男の掌が薄布の上から彼女の尻を撫で回し始めると、ほっそりした躰に震えが走った。 ふっくらした尻肉の弾力を愉しんだ男の指先が腰側から尻の割れ目に沿って下ってゆく。 やがて指先は布地の端を股間に押し付けると、スカートの奥へと潜り込んでいった。 「…ぁ。」 思わず声を発し色白の頬が赤く染まった。娘は、ぎゅっと唇を結んで耐えた。 スカートの内側で盗撮男の指先は哀れに潤んだ娘の陰唇をひし形に拡げていた。 その中指は浅く秘肉に浸され、ヒクヒクと蠢いて彼女の股間に振動を与え始めた。 男の指先に陵辱される白い股間。秘肉が拡げられ混ぜられてゆく様子を見上げるレンズ。 両脚の間に置かれた盗撮男のカバンの中で、ビデオは彼女の痴態を記録し続けていた。 最初の停車駅が近づく。男は娘のスカートの留め金をまさぐりながら耳元で囁いた。 「…スカートのホック外しちゃった…逃げようとしたら…わかるね?…」 小さく頷いて、もう逃げられないと思った娘は、盗撮男の嘘を見抜く余裕すらなかった。 電車のドアが目の前で開く。ドア近くにいた乗客が数人降りただけで車内の混雑に変化はない。 ほどなく無情にもドアは閉まる。逃亡する絶好の機会を失ってしまった事を娘は知らなかった。 男は、ほくそ笑んだ。このドアが再び開く頃には、娘の下半身は牝になっている筈だった。 加速し始めた車内で、淡い色合いの陰唇に第二関節まで沈みこんだ男の中指が自由に蠢く。 …ぁあ、ぃやっ…ヘンな声が…でちゃう…んぁっ…ぁ…だめっ…ぁんっ…ィヤ… 娘は快楽から逃れようと堪えていたが、彼女の可愛い尻は欲情に溺れ始めヒクヒクと震えていた。 ドア窓のガラスが娘の熱い吐息で曇っていた。盗撮男の中指は、じわじわと奥へ進んでゆく。 娘の白い横顔。恥じらいに頬を赤く染めている。耳たぶも真っ赤になっている。 …ひひっ。可愛い顔してるぜ…コイツのオ○ンコん中に…オレの中指が根元まで…うひひっ… 中指は秘裂にめりこみ根元まで沈んでいたが、盗撮男は更にグリグリと押し込んでみせる。 陰唇の端でマメのように勃起し始めた陰核を男の親指に触れられて娘は思わず声を洩らした。 「…ぁひっ…」 「…おめぇ、みんなに見られたいのか?こんなコトになってるオマ○コを…」 押し殺した声色を顰めて、男が娘の耳元へ囁いた。 「…ごめんなさい…」 消え入りそうな小声を発した娘は、可愛らしい唇が白くなるほどにぎゅっと強く結んだ。 男の指先が陰核の包皮をめくり敏感な突起を執拗に責め苛む。抗えない娘は声もあげられず悶えた。 頭の奥で理性が霞み淫蕩な波が押寄せる。股間を中心に火照る、下半身の震えを止めることができない。 夜の景色が流れる。目の前のドアが開く駅までに正気を保っていられるか、娘には自信が持てなかった。 根元まで沈めた中指が娘の胎内でヒラヒラと揺れ動く。彼女の蜜壺は愛液で満たされていた。 …もう溢れちゃいそうだな…ひひっ…そろそろ…イカせてやろうか…最初の昇天タイムだ… …ぁあ…あ・ぁあ・ん…ひぁ・あ・あっ・ぃく・ィっちゃ…う・ぁあ・あ・ぁはっ…あぁ… 娘は喘ぎ声を漏らさぬようドアに置いた両手に唇を押付けている。理性の欠片は残っていた。 ぬっちゅぬっぢゅと湿った音がスカートの中で鳴らされていた。他の乗客は、気付きもしない。 …ぁあ・ぁふ・ああっ…だめ…ぃっちゃう…ぁ…もぅ…だめ… ドアに押付けられた娘の体にビクビクンっと震えがはしった。その尻が弾むように震えた。 …イっちゃったね…ひひっ…あと何回イクんだろうね…この電車を降りるまでに…うひひっ… ・絶頂に達した娘の陰唇から男は指を抜かずにいた。男の陵辱は、まだ始まったばかりだった。 ・陰唇の内部に潜り込んだ盗撮男の二本の指が、やわらかく潤んだ秘肉の内側で蠢き掻き回す。 ・溢れ出した愛液が太腿をつたい降りる。娘の股は開き気味になり尻は上を向くようになった。 ・盗撮男もまた欲情していた。柔らかい股間を味わい尽くすために、彼女を途中下車させる。 ・降りる筈だった駅の一つ手前の駅。ホーム端の便所に連れ込まれ個室で全裸にされてしまう娘。 ・言うなりに股を広げ尻を突き出す娘の瞳は虚ろ。男の陰茎が白い股間に深々と沈み込んでゆく。 |
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