写真館(6) 

写真館の地階。振袖姿で訪れた娘は今、白い水着を着て横たわっていた。
娘が横になっている場所は撮影室の中央。フローリングの床に「大の字」になっている。
最前から両脚は広げられており、股間にはバイブが捻じ込まれていた。
裂けた水着の隙間から娘の陰唇に挿入された、それは鈍い唸りを上げている。

…ヴヴゥ…ンヴヴィ…ヴヴゥ…。

バイブに沁み込んだ『媚薬』が、娘の粘膜から充分に浸透していた。
うねりながらバイブが振動するうちに、良家の娘の理性は犯されていた。
焦点の定まらない瞳。虚ろになってきた娘の瞳が、その状態を如実に表している。

おもむろにオヤジは、バイブの尻を押さえていた指先を離して立ち上がった。
「さぁて。みっちり仕込んでやるか。」

写真館のオヤジが、娘をその位置に寝かせたのには意味があった。
フローリングの床面には、数箇所に金具が見えている。それは床下収納などで主に使われる金具。
通常は床に埋まって平たくなっているが、指で押すと半円形の金具が床表面に現れる。
床面上に現れた半円形の金具には、指を引っかける為の穴が空いている。

地階の撮影所には、床下収納は無い。ここでは、別の目的で金具を設置していた。
部屋の隅から道具箱を持ってきたオヤジは、短い革製のベルトを取り出した。
床で大の字になって悶える娘の四肢の位置には、ちょうど金具がある。
両手首と両足首。オヤジは、それぞれ一番近い金具を選んで指先で押す。
そして、床表面に現れた金具にベルトの端を括りつけると娘の四肢を拘束した。

完全に娘の自由を奪ったオヤジは、満足そうな表情を浮かべてじっと見下ろしている。
『媚薬』が、娘から理性を奪う様子を観察していた。もうすぐ、コイツも「牝」になる。

細い首を左右に振って悶えていた娘の口元から洩れる喘ぎ声が「恥じらい」を失いつつあった。
普段ならオヤジが自由には出来よう筈のない「お嬢さん」があられもない姿を晒している。
娘が尻を振って肉棒を欲しがるようになるまで、オヤジは頃合を見計らっていた。

「…んんっ…ぁはっ…ぁふっ…ぁあ…ぁあっ…」

開かれて緩やかに拘束された両脚を突っ張っている。
娘は仰け反っていた。尻と両腕で支える格好で、小さなアーチを作っている。
薄目を開けた瞳が、あらぬ方向を見ている。焦点を失った瞳は潤んでいた。。

「うひひっ。よく頑張ったね。もうオマエはオレのもんだ。っひひ。」

右脚首のベルトを外すと、膝の裏側が見えるような格好にして足首の位置を変えた。
今度固定されたのは、ちょうど娘のヘソを中心として水平な位置にあたる。
右足の移動を終えるとオヤジは左足に取掛かった。左右対称になるように左脚も移動する。
もはや「大の字」ではない。娘は「土の字」と言っていい格好にされていた。

脚の裏側がやや上を向くようオヤジは娘の両脚を固定していた。
そのため「土の字」の底辺が窪みを作っている。
自然と娘の尻の半面も露わになって上を向き、そして股間ではバイブが起立していた。
裂けた水着の布地に支えられるようにして、バイブはゆらゆらと踊っている。

「どうら。今度はもっと深く沈めるぞ。」
オヤジはそう言うと踊り続けるバイブの台尻をゆっくり掌で押してゆく。

…んはっ…。」

くねるバイブの先端が膣の奥をこする。バイブは内部を混ぜながら娘の欲情を掻き立てていた。
拘束された両脚を突っ張るたび、娘の両脚が淫らなまでに開いていく。
白い股間は柔らかく際限なく広がるかのよう。太腿の白さは眩しいほど艶やかでもある。

「…ぁ…イクん…ぁ…」

背中と同じくらいに開いた股間が仰け反るような格好になってゆく。
バイブとの隙間から溢れ出した愛液が下腹部を濡らしている。
震える唇からは止むことなく喘ぎ声が洩れ出ている。
半開きの口元は乾いていたため、時折、唇を湿らせようと可愛い舌先が現れている。
それは無意識の仕草だったかも知れなかったが、淫猥な風情を醸し出していた。

「イロっぽいね。ひひっ。もう充分愉しんだか?」
オヤジは言いながら水着の肩口の結び目をほどいた。
はらりと白い水着の前を開いてゆく。張り詰めた乳房の上に載った桜色の乳頭が尖っている。
恐らく身悶えるうちに水着の布地に擦られていたのであろう。
淡い色合いで、尖った先端は「ぷっくり」と膨らんでいるように見える。

この娘の乳首は、尖った形状のままで膨らむようだ。
葡萄の様に丸くなる乳首も良いが、これはこれで楽しめそうだ。とオヤジはニヤける。

水着の前面と背面の布を繋いでいるのは、腰の左右に付いたヒモだった。
通常、それは単なる飾りであったが、この水着は実際にそのヒモで繋がっていた。
オヤジは、腰のヒモを解いてゆく。

左右のヒモを、ほどいてから、ヘソの辺りまで捲くっていた水着を一気に引き剥がす。
腰のヒモを解かれた水着は一枚の布となってスルリと脱げていた。
水着の裂け目に引っ掛かったバイブが「じゅぽ。」と音を鳴らして抜けた。
「んぁ…う。」
勢いよく抜けたバイブに陰唇の入り口の内側を擦られ呻いた。
バイブで塞き止められていた体液がねっとりと溢れ出している。
広がった太腿の内側は、しきりに「ひくひく」と震えていた。娘はヨガっていた。

「気持ちイイだろう?」
独り言のようなオヤジの問いかけに、娘が小さくうなずいたように見えた。
オヤジは、娘の両脚の留め金を外すと更に別の位置に娘の足首を固定し直した。
いつしか板の間で開脚する娘の下半身は、淫らな「Mの字」をかたどっていた。

Mの字の中央で、娘の濡れた陰唇が物欲しそうに半開きになって上を向いている。

娘を見下ろし無言でオヤジは、ズボンを脱いでいた。にんまりと歪んだ笑みを浮かべている。
下半身裸になったオヤジが、ゆっくりと娘の股間にしゃがみこむ。
オヤジの上体が娘に覆い被さると、上を向いた娘の陰門に怒張した陰茎が横たわった。

片手で上体を支えたオヤジのもう一方の手が、陰茎の先端を支えている。
先ほど挿入していたバイブより太く長いオヤジの陰茎が、娘の膣中に入りたがっている。
オヤジは濡れた陰唇を亀頭で捏ね廻してから「ぬっぶぶ」と音を鳴らしてソレを沈めた。
「ぁあっ…!」
びくびくん。と大きく開いた娘の股間が跳ねた。
揺れ動いてオヤジの陰茎から逃れようとしているのか。もっと奥に陰茎を突っ込んで欲しいのか。
いずれにせよ拘束された娘の股間が動ける範囲は限られている。陰茎から逃れる術はもうない。

くねくねと悶える四肢の中央で、娘の白く平たい腹がヘコヘコと蠢いていた。
上下左右にと娘の細い腰が休みなく妖しく揺れ動いている。どうやら娘の躰は陰茎を欲しているようだ。

この娘の「調教」があらかた済んでしまった事をオヤジは知っていた。
ゆっくりとオヤジは腰を落として亀頭を膣の奥へと押し込んでいく。
「…あっ…ぁあっ…ァア…ぁはっ…」
ぬっぷ。と陰茎が娘の陰唇に収まる。奥は熱く潤んでいた。入り口は狭いが膣内は拡張が始まっていた。
「ふふっ、もうすぐイクのか…。安心しろ、何度でもイかせてやるよ。」

締め付ける陰唇の内側の肉をオヤジの陰茎がこすりあげていく。じわじわと沈めてはゆっくり引き上げる。
媚薬を塗ったバイブの効力は衰えていない。時間を掛ければ思い通りのカラだにする事ができる。
オヤジは、この世間知らずな下半身を自分好みに調教してゆくつもりだった。

虚ろな眼差しで喘ぎ鳴いていてさえ美しい。娘の淫らな表情には、男を欲情させる魅力があった。
ひろがった股間がヒクついていた。白い尻が陰茎を欲しがってユラユラと浮き上がっていた。
「…ぁあ…イク…ぁんっ…イっちゃう…ぁあっ!あ゛っ!」

背中を反らせて「びくんっ」と震えたあと、娘の股間から愛液がほとばしった。

ぐったりした娘の手足からすべての拘束を解いたオヤジは、娘の水着も剥ぎ取っていく。
床面を濡らした愛液を雑巾でふき取りながら満足そうな笑みを浮かべている。
予想していたより早くこの娘の躰を自由に出来そうだ。そう思うオヤジの笑みには余裕さえ感じられる。

「んっ!どっこらしょ。」
横たわる娘をうつ伏せにすると腰に手差し込んで引っ張り上げ四つん這いにさせてゆく。
オヤジの習熟した一連の動作には無駄がない。上体がぐったりしたままの娘の下半身が膝立ちになった。
「さぁて、ここからが本当の撮影会の始まりだ。…うひひっ。」
そう言ってオヤジが撮影室の壁面にあるスウィッチを押すと、天井から奇妙な椅子が下りてきた。
部屋の隅に置いてある椅子にどこか似ている。背もたれが高く細い。肘掛けにベルトが付いている。
ゆっくりと降りてきた椅子は、肘掛けが本体の椅子とは別のパーツで構成されているようだった。
かちゃり。降りてきた椅子の本体に肘掛けの部分が納まってひとつの椅子になった。

ちょうど膝立ちで四つん這いになった娘の足側に椅子が降りてきていた。
オヤジは椅子に軽く腰掛けると娘の肢体を抱えあげて上体を起こす。
腰を支点にして持ち上げられた娘は、オヤジと一緒に椅子に腰掛ける格好になった。
「そら、股をひらきな。おじょうちゃん。」
太腿を片方ずつ肘掛けの上へ持ち上げたオヤジは、順番にベルトで太腿を固定していく。
弱々しい息遣いをした娘の上体をオヤジの片手がおさえている。乳房を捏ねているようにも見える。
椅子の正面には三脚に載ったビデオカメラが据えつけられており、オヤジが電源を入れるのを待っていた。

「じゃあ、始めるよ。」
かちり。とオヤジの手元でスウィッチが操作されるとビデオが廻り始めた。
オヤジが肘掛けを軽く上方へ動かすとそれは易々と持ち上がった。
固定された太腿を支えにしていた娘の股間が下がる。オヤジの陰茎を欲しがるように陰門が開いている。
「おまえのオ○ンコを、欲しがりマ○コにしてやるよ。」
下を向いた陰唇に亀頭を差し込むと、オヤジは肘掛けを軽く押さえて降ろした。
天井から吊られた肘掛けが抵抗なく上下に移動する仕掛けになっているらしい。
肘掛けが降りれば起立したオヤジの陰茎が娘の股間に深く沈み込んだ。
膣内に走った刺激に娘の牝の部分だけが先に目覚めた。喘ぎながら可愛い尻を振りしだく。
「…ぁはっ。…ぁあっ!…ぁんっ!…ァアっ!」

オヤジは自由自在に肘掛けを動かしては、潤んだ娘の下半身を翻弄していた。
小刻みに揺れる肘掛けが上品だった娘を淫らな動物へと貶めていく。娘は放心状態で腰を振っていた。
ぬっぢゅ、ぬ゛っぢゃ。溢れる愛液が陰茎をも濡らす。娘の淫らな光景がカメラに記録されていく。

カメラの横に置かれたテレビの大画面からは、娘の痴態が克明に映し出されていた。。。


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最終更新 2004年10月11日
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